我が家のお雑煮(香港編)
 
 私の出身地は福井県です。
 福井県の雑煮は、ごくごくシンプルに
 かぶだけが入った味噌汁に丸餅を入れて食べます。
 
 縁あって現在香港在住中ですが、
 外国にいても日本の正月気分を味わいたいので
 ふるさとを思い出し、お雑煮を作ってみました。

 海外で日本の伝統料理を食するというのは
 なかなか大変です。

 食材を探すパワー、そしてお金が必要です。。。

材料と作り方
(材料)
  昆布  かつおぶし  カブ  丸餅  味噌
  水(水道水は飲めないので、蒸留水を購入)
材料はいたってシンプルです。
日本にいれば、何の問題もなく入手できます。
しかし香港では、日本の食材を販売しているところが限られています。 日本人街と呼ばれている太古地区にある日系スーパー「ジャスコ」「ユニー」、香港の渋谷と言われる銅鑼灣にある日系デパート「そごう」の食品売り場、銅鑼灣のタイムズ・スクウェア内および中環のIFCショッピングモール内にある「シティ・スーパー」、金鐘のパシフィック・プレイス地下の「グレイト」で、日本の食材が販売されています。
 ところが、必要なものがどこにでもあるわけではないので、上記の食材を入手するために3箇所のスーパーをはしごしました。しかも、販売スペースも小さいので、見つけ出すのに苦労しました。
 昆布、鰹節、丸餅、味噌を購入して日本円で2000円を超えました。カブは小さなもの2つ入りで約220円でした。
(作り方)
普通にだしをとって、薄く切ったカブをなべの底に敷き、その上に丸餅を乗せて煮ます
(餅がなべ底にくっつかないようにカブを敷きます)。
餅がやわらかくなったら、味噌を入れ味を整えてできあがりです。